一般の方が畳ヘリがない畳のことをよく琉球畳と呼びます
ハウスメーカーが名付けたのか?定かでは無いですが縁無し畳の代名詞で通称になっています
でも本当の本当は琉球畳と言うのは七島藺草を使った縁のないたたみのことをいいます。
縁無し畳を解説しますとテレビでやっていたりショールームにあるおしゃれな縁無し畳の70%から80%は人工の畳表で作られています
残りが天然のい草ですが本物の七島藺草ではなく
いわゆる一般の畳表のい草を使ったヘリなしがほとんどで
七島藺草で作る縁無しはおそらくですが全体の1%とか2%程度だと思います
値段も畳屋の私がびっくりするほど高価なものでした
でも私は国産専門なのでお客さんに正直にその旨を話しましたら高くてもいいから本物を使って作ってていただきたいとお客さんから了承いただきまして
今回私自身人生で初めて七島藺草を使って本家本元の琉球畳を作らせていただきました!
七島藺草には中国産とベトナム産もありまして
輸入品は色が青くて固いんですが
貴重な国産はどちらかと言うと色がまばらで白っぽく通常のたたみに比べたら荒っぽい仕上がりに見えるかもしれませんが
そこが本家本元の七島藺草の迫力です!
私自身人生で最初で最後になるかもしれない貴重な体験をお客さんにさせていただき感謝です




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