いつも当店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、私の個人的な活動と、仕事に対する想いについて少しお話しさせてください。
実は私、過去に2度訪れたカンボジアの田舎町にいる、特に貧しい家庭の子供へマンスリーサポート(毎月の継続支援)を行っています。親御さんが病気や事故で働けず、十分な栄養や教育を受けられない子供をピンポイントで支援する活動です。
なぜこの活動を始めたかというと、私自身も幼少期に親が病気になり、経済的に苦しい環境で育ったからです。中卒で必死に働き始めた経験があるため、国は違えど、その子供たちの境遇が他人事とは思えないのです。



毎月の支援を続けることは、正直に言って楽なことばかりではありません。しかし、現地から届く動画の中で、子供がクメール語に交えて私を呼ぶ声を聞くと、「誰かの役に立てている」という実感が湧き、私の生きるエネルギーになっています。



「苦しい環境にある人の力になりたい」
「関わった人に、誠実でありたい」

この想いは、私の畳仕事の根底にも深く流れています。お客様の大切な和室をお預かりする以上、見えないところまで一切の手抜きをせず、誠心誠意、長持ちする良い畳をお届けしたい。いつもそう思いながら一針一針縫い上げています。
今日も皆様のお宅に心地よい畳をお届けできるよう、感謝の気持ちを込めて精一杯がんばります!


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